business

地域と生きるカーディーラーだからできる。

ビジネスの1から10が学べてしまう理由。

ビジネスモデル

自社で集客し、自社でサービス提供するビジネスモデル。

自社で集客し、
自社でサービス提供する
ビジネスモデル。

私たちは、スズキの正規カーディーラー「スズキアリーナ茅ヶ崎」と、未使用車専門店軽「軽スタジオ茅ヶ崎」と車検専門店「車検のコバック」の3事業を運営しています。どの事業も、自社でお客様を集客し、サービス提供をおこなっています。受付を担当する営業スタッフから、修理や車検を担当するメカニックスタッフまで、全スタッフのリレーによりお客様満足を生み出す毎日。各社員が付加価値創造のプロセスの一から十までを見渡すことができるため、事業を支えている実感を感じることができます。また、課題・不具合を見つけた際に自社でスピーディーな対応ができる点も大きなメリットです。

  • 集客
    集客
  • サービス提供
    サービス提供
  • 納品
    納品
  • アフターフォロー
    アフターフォロー

マーケット

増加傾向にある茅ヶ崎市の人口・世帯数。 増加傾向にある茅ヶ崎市の人口・世帯数。

増加傾向にある
茅ヶ崎市の人口・世帯数。

人口減少・少子高齢化が叫ばれる昨今の日本国内おいて、茅ヶ崎市は人口・世帯数とも増加傾向にあります。(令和元年9月現在) 平成元年には6万5000世帯でしたが、平成29年には10万世帯の大台に。自動車での移動のライフスタイルが主流であるため、神奈川県下においても自動車の高い保有率を誇っています。都心を離れたマイペースな暮らし方を求める人が増えているというトレンドも茅ヶ崎の追い風です。

戦略

NEXT? NEXT?

ニーズは尽きない。
法人マーケットにも伸びしろあり。

現在のスズキアリーナ茅ヶ崎グループは、新車、新古車、車検と3店舗を擁し、トータルカーライフサポートカンパニーとして運営しています。しかしながら、私たちは現在の状態を完成形だとは思っていません。たとえば、法人ニーズ。車を利用する法人・事業所はたくさんありますが、リースなどの新たなサービス展開で、現在サポートできていない地域のお困りごと・ニーズにも対応していけたらと考えています。たとえば福祉施設への車両のリース。高額のため事業所で購入できない場合でも、地域みんなでシェアすることで不可能を可能にできる。地域のニーズに耳を傾け、新事業・新サービスを企画していきます。

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